みなさんは1日に何回決断をしますか?
こんなこと、急に言われても困りますよね。私も決断の回数なんて数えたことがありません。
実はある研究によると、私たちは1日に3万5000回も決断をしているようです。半端ないですね笑
私たちは普通に生活するだけでもかなりの決断疲れを感じているようです。今回は決断疲れから解放されるためのメソッドをご紹介したいと思います。
人間は1日に3万5000回もの決断をしている

決断と聞くと、何を思い浮かべますか?「車を買おうか、我慢するか」「仕事を続けるか、やめるか」など人生の分岐にあたるものを決断と考えていませんか?
実は、そんなに大きなことばかりが決断ではありません。
「今日のネクタイどれにしようかな」「昼ごはんをうどんにするか、そばにするか」「今のうちにトイレに行っておこうかな」など、小さな選択も決断にあたります。
私たちは毎日このような小さな選択から大きな選択まで、さまざまな決断を1日に3万5000回も行っているのです。
なんとなく、こんなに決断していたら頭が疲れそうですよね笑
実は実際に私たちの頭は「決断疲れ」をしています。
決断疲れが溜まるとどうなるのか

では、決断疲れをするとどうなってしまうのでしょうか?
実は決断疲れは脳のパフォーマンスを低下させます。運動して筋肉が疲労するのと同じく、脳も働き続けることで疲労します。
その結果、最初は頭が冴えていても、時間が経つにつれて頭がぼーっとしてきます。まさに朝は脳がテキパキ働くのに、夜になると頭が働かなくなってしまう現象です。
脳が決断疲れすることにより、勉強や仕事で頭が上手く回らなくなったり、判断を間違う決断ミスを起こす可能性もあります。
決断疲れは脳にとって悪い効果しかありません。
では、決断疲れから解放されるにはどうすればよいのでしょうか?
ここで私がおすすめするのは「決断の自動化」です!
決断を自動化するということ

「決断の自動化」について紹介します。決断の自動化とはすなわち、日常の行動のルールを決めるということです。
例えば、Appleのスティーブ・ジョブズ氏は製品発表の時は黒のタートルネックにジーンズという格好でした。
日本を代表するイチロー選手は毎朝カレーを食べることで有名です。
このように、日常的なことや仕事に関することについてルールを決めてしまうことで、決断する機会を減らすことができます。これにより決断疲れを軽減することが出来ますね。
例えば私の決断の自動化の一例をご紹介します。
- 朝起きたらまず歯を磨く
- 冬の仕事着はタートルネック
- 12時にスマートニュースのチェック
- 仕事から帰ったらすぐにお風呂
- 毎週火曜の晩ごはんはサバの塩焼き
と、まぁこのようになります。
こうやって生活にルールを作ることで、あれこれ迷わずに済みます。そのおかげで脳が決断疲れせず、本当に大事な決断で最高のパフォーマンスを発揮することができます。
他にも決断を自動化しやすいものとしては
- ご飯のメニューを固定する
- 曜日によって買うものを決める
- 寝る前の時間の使い方
- 食器を洗うタイミング
などがあります。ぜひ、ご自身で「決断の自動化」をやってみてください。
脳を回復してくれる食べ物
どんなに決断を自動化しても、それでも脳は疲れてしまうものです。そこで、脳の疲れに効果的な食べ物を紹介します。おやつの中に取り入れてみてください!
ナッツ類

ナッツ類は「天然のサプリメント」と呼ばれるほど多くの栄養を含んでいます。神経を活性化させたり、集中力を高めたりする効果があります。
ナッツ類はDHAやEPAなど、不足しがちな栄養素を多く含んでいます。またレシチンも含んでおり、睡眠や学習の効率を良くしてくれる効果があります。
ぜひおやつにナッツ類を取り入れて、脳を活性化させましょう。
ベリー類

ベリー類も脳に嬉しい栄養素を多く含んでいます。ベリーに含まれるアスタキサンチンは加齢による記憶力の低下を予防する効果があると言われています。
毎日の食習慣にベリーを取り入れて、脳の健康を維持しましょう。
大豆製品

大豆製品はレシチンを多く含みます。血流を改善し、脳を活性化させてくれます。豆乳であれば水分補給にもなりますね。
豆乳を毎日摂ることで脳にも美容にも嬉しい効果があります。朝の目覚めの一杯として豆乳を取り入れてみませんか?
決断を自動化して頭をすっきりさせよう
今回は決断を自動化して生活をより良くするための方法を解説しました。日頃から意識的に脳の負担を軽減することで、常に最高のパフォーマンスで作業することができるようになります。
脳に優しい食べ物を取り入れて、脳のケアもしてあげてくださいね。
それではまた。
Ryuto



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