タロット占い師 Ryutoです。
突然ですが、みなさんは日常の中で「自分と向き合う時間」を作っていますか?
私は「自分と向き合う時間」というのを、自分の本心を聞く時間と考えています。
例えばみなさんは1時間の自由時間を与えられたら何をしますか?趣味に使う、動画を見る、仮眠をとる、SNSを見るなどいろんな使い方をされますよね?
時間の使い方は人それぞれです。その時間どのように使おうが、他人から色々言われる筋合いはありません。
ですが、意識的に「自分と向き合う時間」を作ることでより良い人生を送ることができるようになります。
今回は「自分と向き合う」ことについてお話しさせていただきます。
自分と向き合うとは?

改めて「自分と向き合う」とはどういうことなのかお話しします。
多くの人は、
「私は自分に忠実に生きている」
「自分のことは自分は一番知っている」
と考えているのではないでしょうか。
実は、私を含めて自分のことをわかっている人はとても少ないんです。本心を理解できていないから自信を無くしたり、病んでしまったりしてしまうのです。
では、自分の本心を知るためにはどのようにすればいいのでしょうか?
答えは「自分と向き合う」です。自分がどんなことをしていきたいか、現状に満足しているのか、なぜ仕事が嫌なのかといった、本当の気持ちに気づくための作業が必要なのです。
自分と向き合うとどんな効果があるの?

自分と向き合う、すなわち自分の本心を知るとどのような効果があるのでしょうか。
頭の中を整理することができる
自分と向き合うことで、頭の中を整理することができます。というのも、「私はどうすればいいの?」「私はどうなりたいの?」と自分自身に語りかけることで、バラバラだった気持ちが一つにまとまります。
なんとなくモヤモヤした気持ちがあったり、まとまらない気持ちがあるときは自分と向き合い頭の中を整理することで、すっきりとした気分になります。
行動する意欲が出てくる
自分と向き合うと、今自分に足りないものや自分が目指しているものが明確になります。
例えば「今の仕事を辞めて動画制作会社に入りたい!」と考えてるとします。この時はまず「なぜ今の仕事を辞めたいのか」を本心に尋ねます。
面白くないから、給料が安いから、人間関係に嫌気がさしたなど色々思い浮かぶでしょう。
そうすると次に働きたい動画制作会社の実態が見えてきます。給料がもらえる会社がいいのか、人間関係が充実した会社がいいのか、自分が求める職場が見えてきますよね。
そうなれば自ずと今の自分の気持ちに当てはまる会社が見えてきます。
目標が明確になることにより、「頑張るぞ!」という気持ちは強くなります。そしてそれはあなたを動かすパワーになります。
自分と向き合うことで、行動力を高めるパワーを手に入れることもできるのです。
自分と向き合う方法

私なりの自分と向き合う方法を紹介します。悩んでいることや不安があるときはぜひ一度、次の方法に従って自分と向き合う時間を作ってみてください。
1人の時間を作る
まずは1人になれる時間を見つけてください。このときスマホやパソコンなどもできれば使わないようにしてください。
SNSが気になるのもわかりますが、今は自分と語り合うときです。
落ち着く環境を作る
続いて落ち着くことができる環境を作ります。手っ取り早いのは自宅だと思いますが、お子さんや同居人がいて1人になれないという方はお気に入りのカフェなどでも大丈夫です。
外で実践するときはできれば静かな場所をおすすめします。騒がしいところだと集中できずに心の声を聞き逃すかもしれません。
自宅の場合はアロマやお香を焚いて特別な空間を作り出すのもおすすめです。私は自分と向き合うときはいつも白檀のお香を焚いています。
紙に書き出す
ようやく自分との向き合い方の説明です。紙とペンだけあれば大丈夫です。
まず、自分自信と向き合いたいテーマを決めましょう。「仕事を辞めたい」「現状に満足できない」「将来が不安」など自由に決めてください。
テーマが決まったら、紙を2分割してください。フリーハンドで線を引いてもいいですし、折って2等分にしてもいいです。
そうしたら左には「満足していること」、右には「不満に思っていること」を思いつく限り書いていきましょう。
箇条書きや、言語化するのが難しかったら簡単なイラストでも大丈夫です。自分の本心からのメッセージを一つ一つ受け取りましょう。
自己分析をする
紙に書き出したら満足と不満をよく見比べましょう。ここがとても大事です。
自分の心の声が教えてくれたピースをもとに、これからどうしていくべきかを分析していく必要があります。次の例をもとに、メッセージを読み取りましょう。
実戦!自分と向き合おう

続いては自分との向き合い方を例を用いて解説します。みなさんもぜひ、この後やってみてください。
自分の本心を書き出す
例えば今回は「今の仕事を辞めたい」というテーマで自分の気持ちと向き合おうと思います。

下準備はこんな感じです。紙を2等分して、左に満足、右に不満でしたね。
それでは、自分の気持ちを整理しながら一つ一つ書き出していこうと思います。

さて、書き出してみました。なんと満足6つに対して不満はたったの2つでした。驚き!
自己分析
それでは自分の心の声を聞くことができたので、自己分析をやっていきましょう。
まず上の写真から、仕事を辞めたいと思ってはいるけど実は結構満足していることがわかります。不満点を見ると、給料面に不満を持っていることが読み取れますね。
すなわち、私の本心は「仕事自体は好きで環境にも恵まれてはいるんだけど、給料が低いから仕事を辞めたい」ということがわかります。
本心からのメッセージを受けて、どのように行動していけば理想に近づくのでしょうか?私は2つの方法を思いつきました。
1つは同じ職種で給料が高く、残業代を支給してくれる会社に転職することです。しかし、せっかくの良好な人間関係が次の会社では気づけない可能性もありますね。
2つ目は副業をすることで、金銭面の満足度を上げることです。今の仕事にこれだけ満足しているのであれば、正直辞めてしまうのはもったいない気がします。であれば、副業で給料の低さをカバーすることができれば自分にとって理想の環境を作ることができるのではないでしょうか?
今回のはあくまでも一例です。このように自分と向き合うことで、現状打開へと糸口が見えてきます。
心の声に耳を傾けましょう
今回は自分と向き合うことについて解説しました。自分の心の声を聞くことは、すなわち自分を知ることです。
本当の自分を知ることでこそ、やらなくてはいけないことが見えてきます。心の声に耳を傾け、ストレスレスな人生を送りましょう。
Ryuto



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