こんにちは。惠隆です。
皆さんは起床後、まず何をしますか?水を飲んだり、歯を磨いたり、起きてすぐに登校や出勤の準備をするという方もいるかと思います。
私は起床後すぐにその日のTo doリストを作成しています。思いつきで始めたことですが、試行錯誤の後になんとこれが非常に有益なものだと実感しました。今回は皆さんに惠隆式To doリストの作成についてお話しします。
「なんとなく時間が過ぎていく」「休日をうまく使いたい」「自己成長したい」という方はぜひ参考にしてみてください!
朝起きたらまずTo doリストを作ろう!
私は起床後すぐにTo doリストを作ることをおすすめしています。5分ほどあれば十分なリストが作れることでしょう。
出社時に作っているという方もいるかと思いますが、朝イチで作る理由はいくつかあります。一つは頭がぼーっとしている起床直後だからこそ、その状態で思いつく内容は優先順位が高いからです。考えて考えて絞り出した「やっとこうかな」のタスクよりも、寝起きでパッと思いつく内容というのはその日の重要度が高い証拠になります。
じっくりと考えて絞り出したTo doリストというのは意外と無駄な内容が含まれていることが多いものです。皆さんも経験があるのではないでしょうか?充実したリストを作るために頭を悩ませて作ったリストであっても、達成できなければ「失敗」という嫌な印象が残ります。
そのため、あえて頭が働き始める前にリストを作ってしまいましょう。アレコレ深く考えることなくシンプルなリストを作り、確実に達成していく方が継続にもつながります。To doリストで失敗した経験のある人は、頭をフル稼働させてしまったが故の失敗なのかもしれません。
ちなみに私は起床してコーヒーを飲みながらリストを作っています。私が毎日作っているのはこんなもんです。右が休日、左が仕事の時ですね。ざっくり過ぎてこれでいいのか!と思われるかもしれませんが、こんなもんでいいのです。

ちなみに私は無印良品のチェックリストを愛用しています。お値段もそこまで高くないので使い捨てる分にはちょうどいいです。

To doリストの作り方
ここからはTo doリストを作る上でのアドバイスをお伝えします。とりあえずTo doリストは「やらないといけないこと」を書くものだと思っている方もいるかもしれませんが、効率の良いリストやモチベーション向上につながるためには気をつけるべき点があります。
ここでは私が実際に試行錯誤を繰り返した結果完成したTo doリストの作り方を記しています。皆さんの参考になれば幸いです。
①やるべきことと、やりたいことを思いつくままに書く
当然ですが「今日やるべきこと」をリストアップしていきます。仕事やプライベートなどでやらないといけないこと、忘れてはいけないことを書きましょう。
合わせて、「今日やりたいこと」「楽しみにしていること」も書きましょう。やらないといけないことで埋まったリストというのは心理的に負荷がかかります。「全部終わる頃には自分の時間がなくなってるかも・・・」という不安が生まれてしまいます。自分を苦しめるだけのリストなんて、作りたくないですよね。
あえて「やりたいこと」も書くことで、一つ一つのタスクをこなすことのモチベーション向上につながります。加えて、「やりたいこと」をやるために「やるべきこと」を完了するまでの作業効率が上がります。「そんなの嘘だ」と思う方もいるかもしれませんが、やってみると本当に効率が上がります。私は実際にかなり効率よく動くことができるようになりました。
そしてこのリストを作る上で大事なことは、思いつくままに書き出すことです。なんとなく心理的に上から下にかけて優先事項を書いていかなくてはいけないと思い込んでしまうものです。しかし、順番なんて後から考えればいいのです。まずは1日のTo doリストを浮かんだ順に書いてしまいましょう。
「やるべきこと」を先に書いても、「やりたいこと」を先に書いてもどちらでも構いません。とにかく今日という1日を効率よく過ごすためのTo doリストを作ることが大切なのです。
②項目の数は気にしない
二つ目はリストの項目の数は気にしないことです。「よし!やるぞ!」と意気込む人は、無意識のうちにリスト項目をたくさん挙げる傾向にあります。リストを充実させすぎたがゆえに、達成することが目的になったり達成できずにTo doリストに嫌なイメージを持ってしまいます。
その結果、「自分にはTo doリストは向いていない」と思ってしまいがちです。しかし実際のところ、向き不向きなどはありません。自分に合ったリストの作り方を知らないだけなのです。
私も最初は調子に乗って「やるべきこと」だけで10個以上の項目を挙げていました。結果は言うまでもなく、未達成の連続です(笑)。充実したリストを作ったところで達成できなければ意味はありませんし、さらには1日のパフォーマンスが向上しなければもっと意味はありません。
はっきり言います。リストの項目の数なんて一切気にしないでください。なんなら「今日やりたいこと」だけをピックアップしてもいいんです。「やるべきこと」は書かなくても大丈夫です。
もっとも大切なことはTo doリスト作成を習慣にすることです。毎日苦しまずにリストを作り、それを元に1日の行動計画を立てることです。新しいことを取り入れるのは大変なことですから、少しずつ生活に浸透させましょう。
回数を重ねていくうちに自然と「やるべきこと」がリストに入ってくるものです。さらには最初は2つしか達成できなかった項目も、いつの間にか4つ5つと増えていきます。自身のパフォーマンス向上と効率化を実感しながら次第にリストを充実させていくことができます。
無理せず生活の一部にTo doリストを組み込んでいくことが大切なのです。To doにこだわらず、まずはWant To doのリストから始めてみてはいかがでしょうか?
③各項目に制限時間を設ける
各項目に制限時間を設けることも大切です。時間に余裕がある時、作業をダラダラと進めてしまう経験は皆さんお持ちでしょう。「今日はゆっくり家事をしようかな」と余裕をかました結果、理想の半分ほどしか終わらなかったりしますよね。
時間に余裕があるとスマホを見ながら作業をしたり、頻繁に休憩を入れてしまったり、さらには昼寝をしてしまったりと。人間というのは余裕がある時ほどパフォーマンスが低下します。結果的に「終わるはずのものが終わらなかった」とか「ミスを見つけた」という事態に陥ります。
反対に時間に追われている時はどうでしょうか?締め切り間近の時などは脇目も振らずに作業に没頭するため「意外とはやく終われた」という経験はあるでしょう。学生の頃の夏休みの宿題を思い返してみてください(笑)
④ネガティブなことはあえて書かない
最後に「嫌なことやネガティブなこと」は書かないようにしましょう。仕事上、やりたくないけどやらないといけないことというのはもちろんあります。しかし、ここで作成するリストはあくまでも生活の質とパフォーマンスを挙げるための内容です。気持ち的にマイナスになることはかかなくて結構です。
このリストの作成の目標は行動のパフォーマンスを挙げることに加えて、毎日を前向きに過ごすことがあります。そんな中で「嫌なこと」ばかりのリストをこなしていくのは・・・・精神的に負担ですよね。リスト作成自体も楽しいものではなくなります。
特に「上司にミスを報告する」「取引先に謝罪の電話を入れる」のような内容は入れない方がよろしいでしょう。こういうのは、わざわざリストに書かなくても不思議と頭から離れないものですしね(笑)
仕事や家事の都合などで、避けては通れないことはたくさんありますよね。特に「やらないといけないけど、思い出すと辛くなる」ようなことは書かないでおきましょう。それかどうしても書く場合は、「嫌なこと1つ」に対して「楽しみなこと2つ」くらいを埋め合わせるようにしましょう。このリストには前向きになれることだけを書くように心がけてくださいね。
朝イチでTo doリストを作ることのメリット
朝イチでTo doリストを作ることはメリットがたくさんあります。ここでは特に私が感じているメリットを4つご紹介します。
①物忘れを防ぐ
まずはこれです。物忘れが減りました(笑)例えば「洗濯するの忘れてた!」とか、「昼から熊本市で打ち合わせがあるのを忘れてた!」というような物忘れはなくなります。総じて凡ミスや他人に迷惑をかけることが減りました(減ったと思います)。
物忘れが減ると、無駄な行動も減ります。「〇〇を取りに帰らなくては」「また〇〇に行かないと」といった物忘れによる無駄がなくなります。考えてみてください。買い物に行くときにリストを作っていけば、「洗剤を買いにまた出ないといけない」ということはなくなりますよね。これと同じです。
単純ですが、このメリットはかなりでかいです。特に私のように物忘れが激しい人間には。(笑)
②時間の浪費を減らす
To doリストを作ることで時間の浪費もかなり減ります。頭の中で「時間が空いたら〇〇をしよう」と考えていても、いざ余裕ができたら何をしたらいいかわからなくなることがありませんか?余裕たっぷりだったのに夜になったら「何もしてねぇ!」状態は後悔に襲われますよね。
あらかじめTo doリストを作っておくと「やるべきこと」が明確になるのでその分暇を持て余すことがなくなります。なんとなくYouTubeを見てたら2時間経ってしまった・・・というような時間の浪費は勿体無いですもんね。
「時間があったのに何もできていない」状態というのは非常に勿体無いです。単に時間を浪費していることになります。毎日を有意義に過ごすために、その日のうちにやるべきことはリストにしてしまいましょう。それでも時間が余ったのなら・・・・ダラダラしましょう(笑)
③モチベーションと充実感が上がる
これは休みの日に特に当てはまることですが、生きていく上でのモチベーションと毎日の充実感が向上します。一つ一つのタスクをこなしていくことで達成感を感じることができ、「やるべきことを全てこなした」ときの充実感は感極まるほどです!ある種、ゲーム感覚でタスクをこなしていくことができるでしょう。
私がこのタイプなのですが、休みの日はダラダラして結局のところ何もできずじまい。「あぁ、今日も何もしなかったなぁ。色々できたのに時間を無駄にしたなぁ」という後悔をしたことがある人は多いことだと思います。以前の私はまさにこれでした(笑)
仕事の時は行動力スイッチが入るので否が応でも作業をこなしますが、休みの日となるとこれが困難です。だからこそリストを作ることによって、休日の行動力スイッチを無理矢理にでも入れることができます。休みの日にビシビシ動いた時って、充実感がすごいですからね。
小さな達成感を感じつつ、充実した時間を過ごすためにもリストの作成は有効的です!特に私みたいなタイプには!
④総合的に1日のパフォーマンスが上がる
以上①〜③のメリットが作用して、総合的に1日のパフォーマンスが向上します。正直かなり向上します。私の場合は全く同じ1日を過ごすと仮定した時、リストを作るかどうかで2時間くらいの時間の余裕が生まれました。もちろん、リストを作ったことで2時間自由が増えたわけです。
To doリストを作って行動していくうちに、物事の優先順位を無意識に割り振ることができるようになります。これにより「絶対今日やるべきこと」「実は今日でなくてもいいこと」などの判断ができるようになります。特に後者を削ることができれば、時間に余裕も生まれて当然です。
無駄な動きがなくなることで時間のロスもなくなります。ダラダラと無駄に時間を浪費する癖がなくなると、1日の活動時間も増えます。さらにはリストをこなす達成感と充実感も得ることで、毎日の目標ができます。徐々に気持ちが前向きになり、毎日が楽しくなります!
1日のパフォーマンスが上がることで、今より楽しい毎日を過ごすことができるでしょう。
結論
今回は惠隆式To doリストの作成についてお伝えしました。私はこれを習慣づけることで仕事・個人事業・勉強・家庭など様々なものがとても充実してきました。特に休日を無駄に過ごさなくなったのは非常に大きなメリットでした。
リストを作り始めた最初は何を書いたらいいかわからず、また大きな目標を作ってしまって達成ができずに辞めようと思うこともあるかと思います。しかし、本当に小さな目標でいいので1日の「やるべきこと」「やりたいこと」を1つでも2つでも立ててみませんか?
騙されたと思って、明日から朝イチTo doリストを作成してみましょう。あなたなりのリストを作り上げてください。



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